
親鸞聖人の生き方に
人として生まれた意義を学ぶ
親鸞聖人を師と敬い、親鸞聖人の生き方に人として生まれた意義を学ぶのが浄土真宗です。
親鸞聖人の人生は苦悩が尽きることがありませんでした。それはどこまでも誠実に正直に人生と真向かいとなって生きられたからです。
人は真面目であればあるほど壁にぶつかります。本当に人生に満足して行きたいと思うほど人は絶望します。
親鸞聖人は、師である法然上人との出遭いを通して不完全なままに絶望を超えていく人間完成の道を発見せられました。それはお念仏の教えとして、現代の私たちに与えられています。生きる意味を見失い、生きる意欲をなくしてしまった人々に、生きる力を南無阿弥陀仏の叫びに乗せて広めていくことが浄土真宗の願いです。
浄土真宗は、混迷の中にあって苦悩する人々に残された最後の拠り所として世界に公開されています。